PROFILE 組合概要…歴史ある誂友禅の伝統を脈々と受け継ぎ発展させる京都誂友禅工業協同組合の概要です。

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組合概要

当組合の生い立ちは昭和22年商工協同組合法の公布施行に伴い、戦時中から続いた京都誂更生染色統制組合を解散、同年4月誂更生部門の総合体である京都府誂染色工業協同組合に改組し、さらに昭和24年中小企業等協同組合法の施行にともなって業種別に組合を結成することとなり、現在の京都誂友禅工業協同組合を設立したものでかなり歴史的には古い業種である。

当組合の事業内容は染見本の協同受注、共同販売であるが、「誂友禅見本展」に組合員全員が自己の染見本を展示し、会期内に卸商から受注をとり、納品期日を決めて同時納品するシステムで本組合存立の基盤となっている。

次に、誂友禅染出しの特徴は、消費者に予めお気に入りの柄を染見本(原色見本帳、巻見本等)で選んでいただき、体型に合わせて柄を移動して、身幅、身長の柄のバランスを整え、もっとも美しく見える柄づけにアレンジする。以上のような誂友禅工場→卸商→小売店→消費者への流通経路システムは京都誂友禅工業協同組合の特徴である。なお、組合の生立ちより続いた誂更生染も特徴の1つである。それは「染め替え」であり、最近では「リ・きもの」として広く宣伝している。

また、昭和63年11月、本組合が40周年を迎えたその記念事業として、「誂京染フェア」を開催し、一般消費者に誂友禅の特徴の素晴らしさを宣伝し需要の喚起をうながすことを目的とし、現在は「誂友禅フェア-きもの楽市-」として「能力開発フェア」の中で協同開催し現在に至っている。

平成11年9月22日より組合再開発事業を実施、梅津神田町46番地にテナントビル「友琳ビル」を建設し、同年12月26日完成した。次に組合社屋、友琳会館を平成12年1月より解体、同年3月9日マンション新築工事起工し、平成13年4月より新組合事務所を移転営業している。
平成13年7月3日見本帳「平成の大輪」を当組合の主導により製作し、平成19年12月当組合制作の見本帳「誂京染」を発行して現在に至っている。
また、平成19年9月21日地域団体商標「誂京染」として商標登録された。

名称 京都誂友禅工業協同組合
代表理事 木村泰士
住所 〒615-0902 京都市右京区梅津神田町47
電話番号 075-862-3600
FAX 075-862-3611
設立年月日 昭和24年10月24日
法定根拠 中小企業等協同組合法(昭和24年6月1日 法第181号)
組合員数 38人
事業内容 原材料の共同購入、製品の共同購入、製品の共同宣伝、見本展・競技会の開催事業等、
誂友禅の振興対策事業、市場開拓、教育情報事業(職業訓練の実施、青年層の育成、広報発行)、福利厚生事業
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